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関節リウマチとビタミンDの関連性

ビタミンDの不足が、関節リウマチ患者と密接な関係があることをご存知でしたでしょうか。

ビタミンDには、豊富なカルシウムが含まれています。

そして、小腸や腎臓によって吸収されるビタミンDの役割…それは血液中のカルシウム濃度を保つだけでなく、丈夫な骨を作る働きを担っています。

海外の関節リウマチ研究チームによると、関節リウマチ患者の血液中ビタミンD濃度を計測した結果、半数以上の患者のビタミンD濃度が低いと報告されました。

この結果から、研究チームは「ビタミンD濃度が低ければ、関節リウマチの活動が激しくなる。」と…
(※日本の関節リウマチ患者の場合、上記のような報告はされていませんが、非常に有益な報告と考えられています。)

仮に海外研究チームの報告が正論だとすれば、私たちは関節リウマチを抑制するために、どのようにビタミンDを体内で増やせばいいのでしょうか。

まず、ビタミンDが豊富に含まれる食材を摂取する必要があります。
・かつおやいわし等々の青魚 ・卵の黄身 ・しいたけ等々のきのこ類 …
(※卵の黄身を摂取し過ぎると、コレステロール上昇→高脂血症を発症する可能性もあります。)

またビタミンDの特徴として、日光に当たる→体内でビタミンDが生育されます。
(=冬の曇った日でも、30分程度日光に当たることで生育されます。)
(※過度な日光は、皮膚がんを発症する可能性もあります。)